2008/07/24

今日は神田で

今日は神田で
オリンピック代表の壮行試合を見てます。別に、ウチのチームからは誰も選ばれてはいないのですが(暗に、韓国代表には選ばれてるとか自慢しているわけではありませんよ)。

来週火曜日の国立には、ちょっと惹かれますが。それも、メッシ次第ということで。とかいいながら、できればなでしこも見ておきたいななどと、ホッピーの中を頼みながら企んでいるわたしです。

| | コメント (0)

2008/07/23

久しぶりに

久しぶりに

魅惑的な灯かりに誘われて、というか野毛のお仲間からメールをいただいて、野毛小路にやって来ています。

これから向かうのは、普段は赤い人たちが集うお店。マスターのお誕生日前夜祭も兼ねて、久しぶりにお邪魔することになりました。べつに、おたがいに応援するチームの話で盛り上がって、おいしいお酒が飲めればなんにも問題ありません。でも、それだけのことができないお店もあるんだよね。気持ちよく飲みたいだけなのにね。

| | コメント (0)

2008/07/20

今日のメインイベント

今日のメインイベント
来たー、どッカーン。数日前からの準備のかいあって、山下公園の国際花火大会を眺めながら自宅で盛り上がってます。お天気も申し分なく、昨年のぶんまで(台風で大会史上初めての中止だったので)子どもたちも楽しんでいるようです。

でも、若干2名のほんとうのメーンイベントは、このあとの某アウェイゲームのスカパー録画観戦(リアルタイムだと花火とモロにかぶるので)だったりするわけです。ほんとに楽しい1日で終われるのか。それはこのあと数時間後のお楽しみということで。

| | コメント (0)

つまんないの

つまんないの
分かっていたこととはいえ、あらためて見ると、やっぱり淋しいというか、つまらないですね。探偵事務所があった、若葉町の交差点(つまり横浜日劇跡)です。

今日は、午前中にベランダの掃除とかテーブルの組み立てを済ませて、現在夜のメインイベントのための買い出しに来ています。まわりには、浴衣姿もちらほら。目的地は、いつものとおり横浜橋商店街。それにしても、このあたり(黄金町から若葉町にかけて)の変わりようといったら。すっかり毒気が抜けちゃいましたね。

| | コメント (0)

2008/07/18

野茂引退

Sugeno1032野茂英雄が引退を発表した。今では、イチローをはじめ珍しくなくなった日本人メジャーリーガーの先駆けとなった名投手は「引退するときに悔いのない野球人生だったという人もいるが、僕の場合は悔いが残る」と、彼らしいコメントを残して現役選手としてのキャリアを閉じることになった。

近鉄との契約がこじれてアメリカを選んだ野茂に、当時のマスコミはけっこう懐疑的だった。キャンプ中には、失敗したらそれみたことかと手ぐすね引いているような記事を書いている記者もいた(トーチュウなんかもかなりひどかった)。

でも彼は、そんな思惑も、ファンの期待も大きく上回る活躍を見せて、日本球界を黙らせただけでなく、後進たちに大きな道を開いた。日本にいた頃からファンだったわたしなんかはその活躍ぶりを痛快に思いつつも、その後に続いた選手も含めてサッカーがまだかなわない(その頃はJリーグ全盛でちょっと野球を見下してたからね)日本野球の数十年分の底力を見せられた気がして、やや複雑だった。

引退に際しても「自分の中ではまだまだやりたい気持ちが強い」といいながら、客寄せのような契約はしないと日本に帰って来なかったのがまた彼らしいと思う。同じ口数少なくても、どこかの旅人さんより素直で、好感持てるよな。

写真は、後にその野茂がホームグランドとして活躍することになったフェンウェイパーク。94アメリカ大会のときだから、野茂がメジャーデビューする前の年(もう15年前だよ)。この時点では、翌年からの日本人の活躍なんて夢にも考えられなかった。だいたい、リーグ全体がスト前年の不人気の時期で、おかげで5日間くらいのボストン滞在のうちに当日売りで2試合観戦できたのだから。今じゃ、観客席を増やしても連日売り切れらしいし。その人気の立ち直りにも、野茂はずいぶん貢献したはずです。

一番印象に残っているのは、デビューの年だったか、オールスターの先発に選ばれて試合前のセレモニーで子どもたちとハイタッチをかわしてたシーン。あれで、一気にメジャーが身近になった気がした(それまでは大リーグ、だったしね)。あの投球フォームが見られなくなるのは残念で寂しい限りですが、とにかく今は、お疲れさまでした。

| | コメント (0)

2008/07/17

今日の入口

R0010330_2今週もなんとか木曜日までたどり着きました。まだ、体調は万全とはいえませんが、今週末にはわが家の夏の恒例行事、花火を見る宴@ベランダもあるので、少しずつリハビリを重ねています。

というわけで、今日の野毛はこの中央通りから。京浜急行、京浜東北、あるいは市営地下鉄と、アクセスの方法によっていろんな入口から迎えてくれるのが野毛の街。最近のわたしは、JR桜木町駅から歩いてこの中央通りに突入というパターンが多いです。

なんか、まだ明るすぎるんじゃないの、とかいう突っ込みはなしにして。いや、夕方からの打ち合わせが予想以上に長引いて、その次の用件を明日に持ち越さざる得なくなった結果です。まだまだ、この季節は日が長いんだよね。

| | コメント (0)

2008/07/12

ブブゼラ?

_056スポナビでみつけたニュースから(コンフェデ会場が1都市減らされたとか、じつは3か国にすでに代替開催を打診していたとかのネタは、大人の対応でスルーしておりましたが)。

グローバリゼーションが進む一方で、南アフリカワールドカップ(W杯)では地元の慣習も最大限に尊重される。2010年大会の開催国となる南アフリカのサポーターは、大会中にブブゼラを吹くことができるようになった。ブブゼラはラッパのような民族楽器で、この国のサポーターの間では広く愛用されている。大会の運営委員会は、ブブゼラが南アフリカのサッカーにとって欠かせない楽器だとFIFA(国際サッカー連盟)に認めさせることに成功した。

以前には、FIFAはフーリガンの武器としても使用される可能性のあるこの楽器の使用に難色を示していた。ブブゼラはカラフルなラッパのようなもので、アフリカ南端部に特有の民族楽器。かつては式典や戦闘の開始を告げるために使用されていた。音は象の咆哮(ほうこう)に似ている。

一歩前進、なによりです。でも、メキシコ人たちのこれ(モノによってはこいつの2倍くらいのものや鉄製もあり)がフリーパスなんだから、そりゃ当然だろ(ザンネンながら、ブブゼラの画像は見つかりませんでした)。

| | コメント (0)

2008/07/11

今年も、この日は

Ber_3_021おそらく、去年も、その前の年も、このブログのこの日付はこの写真で始まっていたはず。

つまり、2年前ドイツから帰国の途についた日であり。そして、これはこれからも毎年変わらないことですが、わたしの誕生日でもあるということです。

まあ、それ以上の意味はありませんが。今年もひとつの節目として(人生的には大きな節目の前年でもありますが)、この写真を載せておきましょう。

ああ、それにしてももう2年か。あいかわらず体内時計は4年周期なので(これはもう15歳のとき設定されたまま)。中間年を過ぎると、次までの2年って早いんだよな。

まだ、そんなこと言ってるか、自分。

| | コメント (0)

2008/07/09

アフター5ってやつ?

アフター5ってやつ
間に合った。まだ体調は7割程度って感じですが。とにかく会社には行ってます。今日も、サボり早退じゃありませんよ。打ち合わせ先からの直行ということで。

マジで、この前の土曜日から一滴も飲んでいませんから。これで、ゴールでも入れてくれたら、解禁しようかと思ってますが。

<追記>

結局、わたしの身体を気遣ってか、2試合連続となる0-0引き分け。ちなみに、お客さまの数は、きっちり前節の10分の1の3,634人でした。ま、水曜の夜ですからね。

| | コメント (0)

2008/07/06

3万6千人だって

R0010289今シーズン、最初で最後の旧横浜国際に来ています。入場者数は3万6千9百ウン十人と発表されていました。

どんな手を使おうと、これだけの人に足を運んでもらえれば立派なもの。チケットが手元にあったって、日曜日の夜の時間を割いてここに集まってきたのは一人ひとりの意思だから。

クラブ関係者の方々、頑張りましたね。惜しむらくは、これだけの人たちに勝利の瞬間を見せられなかったこと。特に、おおぜい来ていた子どもたちにね。とか言っても、ウチのは、今ごろ家でテレビ見てるけどね。

| | コメント (0)

2008/07/05

足つぼ中

足つぼ中
痛てっ、いててててててっ。

EURO終了の虚脱感からか、たんなる寝不足の蓄積か、今週は長かった。しかも、こちらの書き込みもほとんどお休み。ここらで、身体にカツ入れとくかってことで、かかりつけの足ツボに来ています。

といいながら、週末のお付き合い(これも仕事のうちか?)のせいで、お腹の具合も不調中。そろそろ日常に戻らないといけないのですが。明日は、広ーくて遠ーい新横浜だしね。

| | コメント (0)

2008/07/01

7月のお言葉

Berkol_077さて、中間年の6月のビッグイベントも終わって、世界中のサッカー界が2年先に照準を合わせようとしているとき。また、あの会長さんが、興味深いお言葉を発せられました。

国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長が29日、2010年ワールドカップ(W杯)を南アフリカで開催できなくなった場合の準備をしていることを初めて認めた。同会長は「準備をしていないのでは会長としては無責任だ。開催地変更は自然災害が起こった場合に限る」と話した。(ウィーンAP=共同)

そうですか、会長はそんなに南アフリカの自然災害が心配なのですか。いったい、あの国はどんな活断層の上にあるのか、それとも何か特別な異常気象が集中的に発生する恐れでもあるのか、オゾンホールの真下にあるとか。まあ、責任感の強い会長さんは、よほど慎重には慎重を期しているのかもしれませんが。

そもそも、あの状況の国を開催国にご指名したことが、無責任だったのでは。その準備している内容って言うのを、ぜひ聞かせていただきたいものです。今なら、まだ間に合うかもしれないからさ、って何が?

| | コメント (2)

2008/06/30

締めくくりも、エスパーニャ!!!

Sugeno1031まるで、無敵艦隊の優勝を想定していたかのような船を模ったステージで、アンリ・ドロネー杯?を掲げるカシージャス。やったね、スペイン。

しかも、スコアは1-0。決勝戦の重圧に押しつぶされることなく、ドイツのイメージに惑わされることもなく、最後まで自分たちのスタイルで勝ちきりました。お見事。というか、スペインらしからぬ強さというか。

マノロおじさんも、ずっーと応援してきたかいがあったというものですね。おめでとう。

さて、平日、月曜日の朝の書き込みはこのくらいにして(というより、もう出かけなきゃ)。日常に戻りますか。あー、祭りの終わりは、いつもこんなもの。次の2年後は、こんな生活1ヶ月も続けたら、やっぱ身体こわすな。

<追記>

予想以上のEUROの盛り上がりで、書き込みのほうも勢いづいた今月のこのブログ。やはり「6月のソーセージ」のタイトルは、それなりの意味があるということで。今朝は時間の制約で書ききれなかった感想を、まだ余韻が残っている今日のうちに追記しておくと。

まず、決勝戦前のクロージングセレモニー(と、実況では読んでいた)。ピッチ1面にシートを敷いて、出場16カ国の国旗をイメージした風船のツリーで今大会の勝ち上がりのイメージを再現した演出。なかなか楽しかったです。ピッチに敷いたシートの上での演技?は、98フランス大会の決勝前のセレモニーを思い出しました。

次に、準決勝からWOWOWの解説に加わっていた岡ちゃん(だから、岡ちゃんて呼ぶなって)。アジア地区予選の重圧から一時解放されたせいか、いやそんな余裕はないか、とにかく選手やプレーへの率直な感想、試合の面白さへの一ファンのような反応が好感持てました。一時期、サッカーへの興味が薄れているような、斜に構えているようなコメントが多くて気に入らなかったけど。3次予選の最後の連戦で、サッカーのスイッチが入り直したかな。それなら、ちょっと面白くなりそうだけど。

最後に、表彰式でのプラティニ。すっかり会長らしさというか貫禄が身について。選手たちにメダルを渡す時にはずいぶん長く話しかけてましたね。特に両チームのキャプテンには、選手時代の記憶がよみがえったか、かなり熱く語りかけていました。それに比べて、その隣の隣にいたFIFAの会長さんのあっさりしたこと。今大会は主役でないとはいえ、もともと選手に通じる言葉をあまり持っていないのかなと。

といったあたりで、今年も熱く、こころ沸き立った6月があと数分で過ぎていくところです。さて、来年の6月は、どうなることやら。

| | コメント (2)

2008/06/28

アウェイに始まりアウェイに終わる

Sugeno1029最終予選の組み合わせが決まりましたね。同じ組に入ったのはオーストラリア、バーレーン、ウズベキスタン、カタールか。まあ、どちらかといえばくじ運に恵まれた感もありますが、どうせまたスポーツ紙は過酷な移動がどうとかいって騒ぐんだろうから。どこが来たって、それはおんなじ。

残り10カ国に対して、アジアの出場枠が4.5。しかも大陸間プレーオフの相手はオセアニアとは、ワールドカップへの道もずいぶんと広く、緩やかになったもんです。

それでも、おそらく山あり谷ありで、最終戦まで決着はつかないでしょう。なんか俊輔ちゃんは、最後のオーストラリア戦の前までに決めるとかいってるらしいけど。まあ、言うのは自由だ。

わたしから見て、この組のカギを握りそうなのは(というか、一番予想できないのが)カタール。国を挙げてのリーグ強化とか、帰化選手とか、いろんなことやってる成果が嵌るのか、それとも中東らしい付け焼刃で終わるのか。まったく見当がつきません。この国の出来次第で、こちらのグループの展開は大きく変わるでしょう。

さて今日の写真は、まだセントラル方式で行われていた94アメリカ大会のアジア最終予選を追っかけて行ったときのもの。今から15年前の、おそらく今では周りの景色が一変してしまっているであろう、カタール・ドーハのホテルのプライベートビーチでのもの。

中央奥に写っているのは、予選に参加していた各国の選手たちがまとめて宿泊していたホテル。その前の砂浜で、われらが魂の大旗を掲げているのは国籍不明のナゾの男。その正体がどうしても気になるという方は、写真をクリックしてみてください。ひょっとすると…

| | コメント (0)

2008/06/27

エスパーニャ!エスパーニャ!

Ss0完勝でしたね。スペイン強し。

欲を言えば、オランダを打ち破ったロシアと、イタリアに競り勝って呪縛から解放されたスペインの、スペクタクルでドラマチックな準決勝を期待していましたが。

タフさも身に着けたスペインが、順当勝ちしてしまいました。アルシャーフィンも消えちゃったし。でも、それだけ今のスペインが選手の質も、チームとしての経験も充実しているということでしょう。

ちょっとザンネンだったのは、ロシアの勢いのなさ。実況でも言ってたけど、オランダ戦で、ちょっと満足しちゃったかな。それに比べると、スペインのほうが、今大会に設定している目標が高かったということか。特に、後半ようやく前に出てきたロシアを、いなして決めたゴールはどれもお見事でした。ヒディング・ロシアは、大会を通じて言えば今回もグッド・ルーザーだったかもしれないけど、最後の散り際はちょっと物足りなかったな。

でも、これくらい逞しさを見せてくれないと、次の相手は、しかもタイトルをかけての最後の壁は、あのドイツだからね。

写真は82大会、つまり地元開催のときの、サンチャゴ・ベルナベウでのスペイン-西ドイツ戦の選手入場のとき。これ以降、ワールドカップでの対戦の記憶がわたしにはないけど。とにかく、簡単な相手ではないのは皆さんご存知の通り。あと1試合で、終わってしまう祭りの寂しさもありますが。ここまで来たら、がんばれよエスパーニャ。

| | コメント (0)

2008/06/25

タイムアップ

タイムアップ
ようやく、新横浜に到着。残念ながら、試合には間に合いませんでした。さて、結果は?

<追記>

めでたく、水戸相手に8試合ぶりの勝利。こうなると真っ直ぐ帰るわけには行きません。横浜駅あたりで、じっくりと勝利の味を噛み締めてから自宅へ。まあ、もみじ饅頭は要冷蔵でもないので、少しくらい時間かかってもいいでしょ。

| | コメント (0)

2008/06/24

さらに、西へ

さらに、西へ
今週も、引き続き取材出張週間。広島で平日ナイトゲームとかではありません。この先は、在来線でもう1時間ほど西へ向かいます。

| | コメント (0)

6月22日の呪縛

Sugeno1028昨日のスペイン-イタリア戦の実況の中で聞いた、スペインの6月22日の負の歴史ってやつで思い出した。

86メキシコと、どこかのユーロと、02のワールドカップで、ことごとくPK戦で敗れた日が6月22日だったという話。ある意味それは偶然ではなく、6月のこの時期に代表チームのビッグゲームが行われるのは昔からのこと。だから日付が重なっているのも、強豪国なら少しも不思議はないのだが。もうひとつ、この6月22日はサッカー界にとって忘れられない試合が行われた日だった。

それは、あのマラドーナがメキシコ・シティーのアステカ・スタジアムで、あの5~6人?抜きをしてみせた日。

なぜそんなにきちんと憶えているかというと、まさにそのスペインがPKでベルギーに敗れた試合を実際に現地に見に行っていたから。しかも、その試合を見るために、わざわざチケットを持っていたアルゼンチン-イングランド戦を自分の意思でパスしていたから。

そのへんのいきさつは、こちらのページの“Data & Memo”のやや下のほうに 書き込んでいるので、おヒマな方は覗いてみてください。この写真は、そのときのプエブラのスタジアムで撮ったもの。スタンドは、圧倒的にスペイン優勢(メキシコはホームみたいのものだったからね)でしたが。勝負弱さは、このころからすでに伝統だったようで。

そんなわけで、この日付には、わたしにもちょっとした負の歴史があったわけですが。そんなこんなをようやく乗り越えたスペインは、次の試合で好調ロシアとどんな戦いをみせてくれるのか。かなり、楽しみにしています。

でも、その前に、わたしはこれから泊りがけ出張へ。今日は、西へ向かいます。

| | コメント (0)

2008/06/23

カシージャスッ!

Ufr21035sどう見てもチームは攻めているのに、ベンチも、スタンドも含めて、重苦しさをぬぐえないのはやはりスペインのほう。解説によれば公式戦では80年以上も勝てていない、イタリアへの苦手意識なのか。それとも、なかなか破れないベスト4への壁のせいか。

それでもどうにかPK戦という、どう見ても得意とは思えない神経戦を乗り越えて、スペインが最後のベスト4に名乗りを上げた。

ただ、PK戦が苦手なのは相手のイタリアも同じ。2年前のベルリンファイナルは、相手エースの退場を誘ったうえで、なんとか流れを引き寄せたけど、その前は3大会連続でPK戦で負けていた。

それぞれのゴールを守るのはカシージャスに、ブッフォンという豪華メンバー。最後にピッチに残っていた中では、ともに一番の役者がそこにいるわけだから、両チームとも好き好んでPK戦に持ち込んだわけではないだろう。特に、ピルロとガットゥーゾがスタンドにいた今日のイタリアでは、お得意の1-0に持ち込むにはいまひとつ力及ばすというのもしょうがなかったか。

写真は、94アメリカ大会のこれまたベスト4をかけた試合で、スペインがイタリアに破れた直後のもの。スペインというと、ついこのような泣き顔のかわいいオネエチャンを思い出してしまうのだが。当のスペインでは、今日の試合前、この14年前の試合の模様がテレビで再放送されていたとのこと。あと、6月22日というのも、過去86メキシコや、02韓国でPK負けを喫した日という因縁をかかえていたらしい。

こうした歴史や呪縛をようやく乗り越えて、グループ1位突破チームとしては唯一勝ち残ったスペイン。さて、今度こそタイトル獲得となりますか。次の相手は、ヒディング・ロシア。

とりあえずわたしは、明日、明後日は普通の時間に起きていいんだよな。

| | コメント (0)

2008/06/22

アルシャ~フィ~ン

06612_kai_075また、あのオヤジだよ。死のグループとかいうやつを3連勝で駆け抜けたオランダ(つまり、オヤジの母国だ)に、鮮やかに競り勝って見せたロシアのベンチにいたのは。

まあでも、今日の試合内容を見ていれば、その勝利は必然にも思えた見事な戦い。どっかの赤い国のときみたいに執念とスタミナだけでもなし、2年前のようにフィジカルと闘争心だけでもなし。それにしても、どうやったら毎度毎度ああ戦えるチームを作りあげることができるのか。

2位抜けの不利もあって、この日の試合は中2日。それなのに、延長戦なんか、完全に相手のオランダが止まって見えた。しかも、ただ走り勝っているだけでなく、個々の仕掛けといい、狭い局面での確かなテクニックといい、スケールはやや劣るけどまるでオランダのお株を奪ったような展開。特に、これぞNo.10のアルシャフィンにはしびれました(ほっぺた見てると、まだ10代かと思ったけど)。

ほとんどの選手がロシアリーグで活躍しているとのことなので、わたしがその実力を知らなかっただけかもしれないけど。ただ、そのチカラを存分に発揮できるように仕向けるところが、超一流のモチベーターであるオヤジのまさに持ち味。それぞれ国民性も違うだろうに、これだけ行く先々で実績を残すのはたいしたもんです。

負けたオランダのほうは、コケるときのこの淡白さもまさにオランダ。88西ドイツ大会以来のビッグタイトルの夢は、その決勝戦でファン・バス・テン監督自らがビューティフルゴールを決めた相手ロシア(当時はまだソ連だっけ)のリベンジによって打ち砕かれました。

連日、早朝から強引に目を覚まさせてくれるユーロも、いよいよ佳境。残る準々決勝は1試合となったけど、グループ1位抜けが全敗している流れの中でイタリアと当たることになったD組首位のスペインは、果たして…

| | コメント (0)

«モドリッチィ~