2009/10/03

2016はリオデジャネイロ

09南米でまだ一度もオリンピックが開催されていなかったことが、わたしには意外でした。

それならば、今回の選出は順当なのでしょう。でも、他人事のように見てた東京の落選も、いざその場を見るとちょっとはザンネンな気持ちも感じました。

やはり、自分が毎日通っている街ですから。きっと、すべてを滞りなく運営する能力はあるはずだし。

ただ、それだけでは2回目の開催権利を引っ張って来るにはインパクト不足だし、この写真の方のような“顔”もいなかった(いるわけないか)。環境を理由にスポーツのお祭りを、というのも無理がありましたね。ところで、フランクフルトでお会いしたアベランジェさんもお元気なようでなによりでした。

これで2014ワールドカップに続いて、ブラジルで大きなイベントが開かれるわけですね。でもその順番は、今までの例からいうと逆。70メキシコも、74西ドイツも、それぞれオリンピックで練習してから、本番の開催だったから。

わたしとしても、オリンピックで治安向上とインフラ整備の実績を残してから、ワールドカップとなってくれたほうが良かったかなと。そういう意味では、次のオリンピック開催地のロンドンと交代して2012がリオデジャネイロで、2016がロンドンにすればいいのに。で、それぞれ2014にブラジルで、2018にイングランドで(これはわたしの個人的希望)ワールドカップを開けばいいんだ(あ、ワールドカップのほうを入れ替えてもいいのか)。

なんて、しようもないことを、金曜日の深夜に酔っ払ったアタマで考えたりしていました。

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2009/10/01

チャオ メヒコ!

09久しぶりにこのカテゴリーに関して、昨日ネットで見つけたニュースをひとつ。

メキシコ・サッカー連盟は29日、2018年と22年のワールドカップ(W杯)招致から撤退すると公式サイトで発表した。この2大会には日本や米国、オーストラリアなどが開催地に名乗りを上げている。(メキシコシティーAP=共同)

そうですか。辞退の理由については、いっさい書かれていませんでしたが。やはり、3回目の開催となると、招致競争でも分が悪いと判断したのでしょうか。それなら、余計な費用がかからないうちに撤退するのも、賢明といえるのかもしれません(らしくないけど)。

ただ、わたしの感想は、ちょっとザンネン。2018をイングランド開催と(勝手に)想定すると、2022はアジア、中東、オセアニアあたりと北中米の争いになるはず。その中で、メキシコの経験がアドバンテージになるのか、新鮮味がないととられるのかは微妙なところですが。

それでも、わたしのランキングでは、試合の見ごたえ、現地の人たちの人柄、大会の盛り上がり、物価、観光などもろもろの総合点(ザンネンながら食事はあわなかったけど)で、今だに86メキシコ大会が一番だから。

あとは、つい最近見た「クレージーのメキシコ大作戦」で、あらたに刺激を受けたせいもあるのですが。まあ、この映画からはもう40年も経っているわけだし。いい思い出は、そのままにしておいたほうがいいのかも。

さて、残る候補は10か所(共催立候補も含む)。実際の大会はまだまだ遠いけど、開催地決定は来年だから。これからも、続けてニュースが入ってくるかもしれませんね。

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2009/03/17

11のうち9地区が両大会に名乗り

87 どうやら、最初に手を上げた皆さんは、全員正式に立候補の書類を送り返したようですね。そのうち、お隣とカタールだけは、2022のほうだけに的を絞ったようですが。

【ロンドン17日時事】国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ワールドカップ(W杯)の2018年と22年大会の開催地選定で、日本を含む11候補すべてが立候補意思を明記した招致登録書を提出した、と発表した。16日が提出期限だった。両大会とも立候補したのは、アジアから日本のほかオーストラリア、インドネシア、そのほかではイングランド、ロシア、米国、メキシコなど。韓国とカタールは22年大会のみ。スペイン・ポルトガル、オランダ・ベルギーは共催立候補のまま、両大会の招致を希望した。

まあ、もともと2018はヨーロッパでの開催がかなりの確立で優先されるでしょうから、対象を絞るのも賢いといえば賢いかもしれませんが。それにしても、そうまでして名乗りをあげておきたいかね。相変わらず、対抗意識だけは衰えることをしりませんな、あちらは。(でも、今度はゼッタイに共催は受け入れねーからな)。

とにかく、これで本格的に招致レースが世界各国を相手に始まるわけですね。ただ意外にその期間は短くて、2010年つまり来年の12月には両大会の開催地が決まります。個人的には、サッカーの母国イングランド大会のあとに、サンデー毎日のご身分で自国大会を満喫なんていうのが勝手な希望だったりするのですが(え、そんな優雅な生活はムリ?)。

でも、まさか日本が2回目のワールドカップ開催に立候補するような国になるとは。写真は、あの2002へ立候補を決断したときの新聞記事の切り抜き(古文書じゃありませんよ)。わたしの手帳の奥にずっとはさまっていたもので、日付は1987年の7月7日となっています。

何新聞かは忘れましたが、とにかく一般紙のスポーツ面の記事だったはず。紙面のたった1段に20行ほどという小ささも、今となっては驚くばかりですが。さらに笑ってしまうのは、「W杯東京開催」という見出し。まだ、オリンピックとの違いも分からない記者が書いた記事が、そのまま紙面に載ってしまうていどの認識だったんですね。

いやあ、この20数年のサッカーを取り巻く環境の変化がいかに大きかったことか。この記事を切り抜いていたときのわたしも、さすがに想像もしていなかったでしょう。

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2009/02/04

9年先と13年先のこと

Jfr252t_2ずいぶんと先が長い話ではありますが。一応締め切りまでに名乗りを上げたのは、11組織だったそうです(共催候補もあるので)。

国際サッカー連盟(FIFA)は3日、2018年、22年のワールドカップ(W杯)開催に意思表明したのは日本や韓国など11の協会や組織であることを明らかにした。日本は既に、立候補意思を伝える文書をFIFAに送付した。開催地は10年12月に両大会を同時に決める。
 ほかはオーストラリア、ベルギーとオランダの共催、イングランド、インドネシア、メキシコ、カタール、ロシア、スペインとポルトガルの共催、米国。(共同)

以上の候補の中から、2018と2022のワールドカップ開催地が決まるのが来年の終わり。2018の本命がイングランド(かなり個人的希望もはいっている)とすれば、日本の狙いは2022。こちらは、アジアと北中米の争いになるのでしょうか(おや、中国が入っていないぞ)。

ほんの数ヶ月先の大不況さえ予測できなかったの世の中で、12年も先のこと決めちゃっていいのかって気もしますが。まあ、今度は単独開催が基本のようなので、最後にまた対抗意識だけで手を挙げてきたどこかの国はおいといて、今度こそ心から自国開催といえる大会を見てみたいものです。

それにしても、FIFAの会長さんも、自分の任期のうちにできるだけ権限を行使しておきたかったのか。なんでまた、今回はこんな先まで、しかも2大会まとめて決定しようなんて思いついてしまったのですかね。これじゃ、このブログのカテゴリーも2018・2022というのを追加しておかなきゃ。ちなみに、写真は1996年春の銀座。ボールに半分隠れているのは、新横浜あたりで今もプレーしているDF(あれ、去年はMFだったか)のM選手です。

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