映画の日に
ついでに?会社の創立記念日でお休みということもあって、先月の封切から早く見なければと思っていた「火天の城」を見てきました。
この作品は、歴史小説「火天の城」を映画化したもの。その原作も読んでいたわたしとしては、織田信長が建てさせた幻の城“安土城”よりも家族愛により強くスポットを当てた映画を、また違ったエンターテイメントとして楽しませてもらいました。
小説に比べると、ここで終わりなのかといいう結末(これ以上はぜひ映画館で)でしたが。そのあとに続くエンドロールも、わたしにとっては大事な見どころ。
その理由は、原作者である山本兼一氏と知り合い、というよりその奥さまと以前(ずっと昔か)一緒に仕事をしていたりしたからでした。
兼一氏はこの「火天の城」で松本清張賞を受賞したあと、「利休にたずねよ」で直木賞も受賞した、まさに気鋭の歴史小説家ですが。その奥さまも、じつはウチの娘の愛読書を書いたりしている作家さん(これは書いちゃヤバイのか?)。いやあ、二人とも遠くへ行っちゃったなあ。
そんな縁もあって、この作品の公開を楽しみにしていたわけです。ちょっとね、主役は西田敏行でよかったのかなあ、という疑問も残りましたが。皆さんもぜひ、原作と映画を比べてみてください(と、さりげなく両方を営業?)。





















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